高知高教組日誌

高知県高等学校教職員組合の活動や教育に関わる情報を発信していきます。

10/15 教員採用シンポジウム

 10月15日(日)、教員採用シンポジウムが高知城ホールにて開催されました。
 
 シンポジウムは大崎博澄元県教育長、臨時教員経験をもつ中学校教員、高等学校教員をシンポジストに、高知大学教育学部の加藤誠之准教授をコーディネーターにすすめられました。シンポジウムでは拡大する特別選考に対して「一芸入試で高知県の教育は良くならない」「勝利至上主義による部活のブラック化に拍車をかける」等の否定的意見が出されました。また、シンポジストの教員からは教員採用審査を何度も受審した経験から採用制度の問題点・改善点の指摘も出されました。
 大崎氏は教育長時代、教員採用の実務や採用審査の面接官の経験を踏まえ、「教育長時代、良い先生を採用する制度にするために悪戦苦闘したが、上手くいかなかった。県教委内の教育観がばらばらだった」「県教委が、高知県の教育やこんな子どもに育てたいという、一貫した教育哲学を持つべきではないか」等と述べました。

  
採用シンポ1
  1. 2017/10/20(金) 12:15:14|
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