高知高教組日誌

高知県高等学校教職員組合の活動や教育に関わる情報を発信していきます。

「日米軍事同盟」と高知の陸海空

昨日(12/18)の高知新聞朝刊に「米軍機低空飛行中止を 嶺北地域で今年34回 県 外務省に要請」との記事が掲載されていました。

同記事によると、「米軍機の多くは吉野川沿いに大川村方面へ抜けるオレンジルートと呼ばれるコースを飛行。ただ、土佐町地蔵寺方面や本山町上空を北に旋回し、愛媛県四国中央市方面に抜けるなど、従来とは違うルートもあったという」とのことです。

高教組が電話で問い合わせたところ、嶺北地域に勤務する教員は「学校のある地域の上空を飛行するときはものすごい爆音がして、生徒も思わず声をあげる。機影はないが、音だけが聞こえてくることもある」と話しています。

米軍機の低空飛行、米イージス艦の宿毛湾入港、足摺岬南方(リマ海域)での米軍・自衛隊による射撃訓練、紀伊水道南方での自衛隊による射撃訓練、そして自衛隊普通科連隊(戦闘の基幹部隊)の香南市香我美町移駐。

高知の陸海空が軍事化の危険な動きにさらされている、というよりも「日米軍事同盟」の只中に組み込まれている状況にあると思います。
  1. 2008/12/19(金) 09:23:43|
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