高知高教組日誌

高知県高等学校教職員組合の活動や教育に関わる情報を発信していきます。

太平洋核被災支援センター 「ビキニ核被災ノート」を出版

『ビキニ核被災ノート』は、1954年マーシャル諸島ビキニ環礁でのアメリカの水爆実験で被ばくした高知の元マグロ漁船員と遺族32名の証言集です。

「キノコ雲を見た。こんなに大きかった」「雪と思うて集めて食べた」と具体的に語っています。そして家族は「なんであの時、知らせてくれなかったのか」と政府に対して怒り、無念を語ります。『ビキニ核被災ノート』は、日本政府が故意に60年間も隠ぺいしたビキニ核被災事件の体験を語る真実の証言集です。また、証言のほか、新しく発見された資料に基づいて、60年間日本政府が故意に隠ぺいした背景に迫り、日本の民主主義と人権の問題として提起しています。「ビキニ事件」隠ぺいの目的、そしてその目的を達するために日米のどのような人物が動いたのかを明らかにしています。
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 高知県内の主な書店での販売は、3月11日頃からになります。

  1. 2017/02/24(金) 11:51:38|
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