高知高教組日誌

高知県高等学校教職員組合の活動や教育に関わる情報を発信していきます。

8.15昼休み集会

 8月15日、丸の内緑地公園で、「後期高齢者医療制度廃止と憲法25の会」県民集会実行委員会の主催による「いのちと暮らしをまもれ、アベ政治を許さない!8.15昼休み県民集会」が、70名の参加で行われました。
 医療制度の改悪で病院経営が厳しくなっている状況や介護現場の実態の報告のあと基調報告が行われました。
 基調提案の抜粋
 医療の分野では70~74 歳の窓口負担が1 割から2 割に段階的に引き上げ(2014 年度から新たに70歳になる方から実施、現在72歳の方まで2 割負担)、65 歳未満の現役世代の入院給食費を260円から460円に段階的に引き上げ(2016 年4 月から360円、2018 年4 月から460円)、大病院を紹介状なしで受診した場合は初診料とは別に5,000円以上の新たな負担増などが行われています。 また、 「地域医療構想」 のもと、2025 年までに全国で病院のぺツ ドが削減されようとしています。 県の平成28 年度第5 回地域医療構想策定ワーキンググループの資料によると、 高知でも県全体の2025 年の必要病床数は、現行よりも26%少ない11 ,252 床で、内訳は高度急性期55 床、急性期は2,622 床、慢性期は約2,705床の過剰となり、 回復期が1 ,644 床不足するとしています。
 介護分野では 「要支援1 ・ 2」 のベルパー・ デイサービスの保険給付外しや、 特別養護老人ホーム入所要件から原則として 「要介護1 ・2」 を外すなど、「保険あって介護なし」 の状況です。
 年金分野では公的年金の積立金の20 1 5 年度の運用で、 5 兆3098 億円もの赤字を出しながら、 その一方で①マクロ経済スライドを物価が下がった時にも適用、 ②年金課税の強化、 ③年金支給開始年齢の引き上げなどが検討されています。 まさに国家的詐欺と言わざるを得ません。
 改意勢力は、私たち市民の共同を恐れ、あらゆる分断やパラマキ、問題隠しを強めてくることが予想されます。 これまで以上に広範な共同をつく り、 意法をかがやかせる運動を強めていきましよう。
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  1. 2016/08/16(火) 10:22:40|
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