高知高教組日誌

高知県高等学校教職員組合の活動や教育に関わる情報を発信していきます。

伊方原発3号機再稼働に対する抗議申し入れ

 7月25日、「原発をなくし、自然エネルギーを推進する高知県連絡会」は、四国電力に、伊方原発3号機再稼働に対する抗議の申し入れを行いました。従来の申し入れでは、会議室で行われていたにもかかわらず、今回は建物外での対応となりました。

伊方原発3号機再稼働に対する抗議申し入れ(抜粋)
 伊方原発は、基準地震動である650ガルや貴職が耐えられる限界としている「おおむね1000ガル」を超える地震に襲われる危険性に直面しています。また、この間、私たちが主張してきたことを待つまでもなく、原発なしでも、四国管内の電力供給には何の支障も出ていないし、将来にわたっても想定されません。
 貴職に対して、昨年7月にも申し入れを行い、文書回答を要請したにもかかわらず、いまだ回答もありません。また、本年6月には、公開討論会を申し入れたにもかかわらず、応じていただけませんでした。電力消費者でもある私たちへの説明を行わない姿勢に対し、さらに、貴職が、伊方原発再稼働を前提に、首都圏への売電において、四国管内の電力料金よりも低い価格設定を行っていることについても、「利潤追求のために四国の住民の安全を犠牲にするのか」と県民の不信は増大するばかりです。四国電力の電力消費者としても、電力自由化を迎えた今日、原発に依存した経営・住民を無視する姿勢は、破たんへの道であることを強く懸念します。
 伊方原発の再稼働には、何らの正当性・必要性はないのであり、再稼働は断じて認められません。伊方3号機の再稼働に断固として抗議するとともに、今後、私たちはあらゆる形で県民に真実を伝え、反対行動を強めていきます。
 伊方原発の再稼働を行わないこと及び一刻も早い原発依存経営からの脱却を強く申し入れます。
 
20160725_伊方
  1. 2016/07/26(火) 10:17:42|
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