高知高教組日誌

高知県高等学校教職員組合の活動や教育に関わる情報を発信していきます。

「2・11建国記念の日」に反対し、日本のいまと明日を考えるつどい

 今年の「建国記念の日」に反対する集いは、26年ぶりの統一集会で300人が参加し、高知城ホール4階は会場いっぱい、立ち見も出る盛況となりました。
 憲法ネットワークの藤原充子さんが開会挨拶。高知大学教授の小幡尚さんが「歴史学の視点から『建国記念の日』について考える」と題して講演しました。小幡さんは、紀元節の由来と「国家神道」について説明し、現政権とその周辺から発せられる「国家神道的な国家至上主義」に厳しい警鐘を鳴らしました。
 高知大学准教授の岡田健一郎さんは「『緊急事態条項』とは何か」と題して講演、自民党改憲案における緊急事態条項の問題点を詳しく説明しました。
 平和運動センターの山崎秀一さんは「戦争への道と沖縄と」と題して沖縄の現状を報告、沖縄に連帯する闘いを呼びかけました。
 各界各団体からの発言は「デモクラチックビーツ」の嘉納泰史さん、「こうち九条の会」の石川眞人さん、「たちあがる市民の会」の近藤智子さん、「安保法制に反対するママの会」の渡辺小夏さんがそれぞれの思いを、歌やパフォーマンスも含めて発言しました。
 県労連の田口朝光さんが行動提起を行い、この間の共同の積み重ねと平和を願う共通の思いが今回の歴史的な統一集会となったこと、戦争法廃止と立憲主義の回復をめざして、2000万署名の推進、19日集会の成功、参議院選挙勝利をめざし、安倍内閣を倒す大波を高知から興そうと呼びかけました。
 県民に呼び掛ける「アピール」を高教組青年部小笠原春菜さんが読み上げ、参加者の拍手で採択され、憲法アクションの梶原守光さんが閉会の挨拶を行いました。
20160211集会
  1. 2016/02/16(火) 11:21:06|
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