高知高教組日誌

高知県高等学校教職員組合の活動や教育に関わる情報を発信していきます。

働くもののいのちと健康を守る学習会

7月28日、働くもののいのちと健康を守る高知県センター主催の学習会が、約30名(高教組から3名)が参加して行われました。

内田所長の挨拶の後、早速、今年3月に公表された厚生労働省の「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」がまとめた「職場のパワーハラスメントの予防・解決に向けた提言」について、全労働高知支部副委員長の大塚さんが報告されました。
厚生労働省 報道発表

高教組定期大会でも、管理職のパワハラ(に近い言動)が報告されましたが、今の職場の状況や職員どおしのコミュニケーション不足などの背景を上げながら、パワハラをなくすキーワードは「気づき」とし、労働組合(役員)の重要性を強調されました。

続いての講演は、土佐メンタルヘルス研究会会長の宮川裕子さんによる「メンタル不全を起こさない職場づくりと労働組合の役割」。職場でメンタルヘルス不調者が増加する原因の中でも、「職場での助け合いの減少、職場でのコミュニケーションの減少」(孤立・孤独)に関して、ストローク(ふれあい)に関して、無条件のストロークが多い職場・地域・家庭ほどみんながいきいきしているとし、あいさつ・声かけ・うなずく・ほほえむ・名前を呼ぶ・「あなたがいるだけで心強い」・しっかり話を聴くなどが大切であることを強調されました。ストレスの自己チェックやストレッチ、傾聴の練習など、和やかな雰囲気の中で行われました。

いの健




  1. 2012/07/28(土) 21:05:00|
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