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高知高教組日誌

高知県高等学校教職員組合の活動や教育に関わる情報を発信していきます。

1月16日(土) 「アルマジロ」上映会のお知らせ

と き:2016年1月16日(土)①14:00 ②18:00
場 所:高知県美術館ホール
前売り1,000円 当日1200円
前売り券は、高教組書記局でも取り扱っています。
アルマジロ
裏アルマジロ
主催:「アルマジロ」と戦争法(安保体制)実行委員会
  1. 2015/12/17(木) 12:02:55|
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まもろう平和、なくそう原発inこうちpart2

 12月13日、原発をなくし、「自然エネルギーを推進する高知県民連絡会」と「戦争させない!戦争にいかない高知憲法アクション」の主催による「まもろう平和 なくそう原発 inこうちpart2」が、高知市中央公園で行われ、1200名の参加で行われました。高知憲法アクションの呼びかけ人で高知憲法会議代表委員の田口朝光さんが基調提案をおこない、「9月19日を『民主主義が死んだ日』ではなく、『新たな民主主義の誕生の日』とするため、奮闘しましょう。」「平成の自由民権運動を高知から全国に発信しましょう。政治を私たちの手で動かしていきましょう。」と訴えました。集会の後、3コースに分かれデモ行進を行いました。
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集会宣言
  1. 2015/12/14(月) 10:51:39|
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ゆきとどいた教育を求める署名 県議会に提出

 12月10日、県議事堂横のピロティーで、ゆきとどいた教育を求める署名の提出集会を行ったあと、三石県議会議長に54,786筆の署名を提出しました。議長への要請の後、県議各会派に紹介議員になることを要請しました。
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  1. 2015/12/10(木) 14:31:54|
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遅くなりましたが、11月27日発表、「高知憲法アクション」の呼びかけ

戦争法廃止・安倍内閣打倒に向けた県民的運動の展開を呼びかけます
9月19日、安倍政権は、憲法違反の安全保障関連法(戦争法)を強行可決・成立させました。私たちは、この暴挙に満身の怒りをもって抗議し、戦争法廃止まで闘い抜く決意を表明してきました。これを実現するには、国民の反対の声を高め、継続することが重要です。
政治的には、来年の参議院選挙・次期衆議院選挙に勝利することが必要ですが、そのためには、野党が結束して安倍政権打倒を目指す共闘を実現することが求められています。その動きを促進し、支えるのが、国民的運動、県民的運動です。
私たち「戦争させない!戦争に行かない!高知憲法アクション」は、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の呼びかけに応え、毎月19日の集会開催や各地での宣伝行動、2000万署名の全県下的な推進を計画しています。
19日を「憲法が死んだ日」ではなく、「新たな民主主義の始まりの日」にするため、戦争法廃止・安倍内閣打倒に向けた様々な行動への参加を、広範な県民のみなさんに呼びかけるものです。
2015 年11 月27 日
戦争させない!戦争に行かない!高知憲法アクション呼びかけ人一同

戦争法廃止に向けた野党共闘の実現を要請します
9月19日、安倍政権は、憲法違反の安全保障関連法(戦争法)を強行可決・成立させました。私たちは、この暴挙に満身の怒りをもって抗議し、戦争法廃止まで闘い抜く決意を表明してきました。これを実現するには、国民の反対の声を高めると同時に、政権交代によって法を廃止するために、来年の参議院選挙・次期衆議院選挙に勝利する必要があります。
国民の中の多数である戦争法廃止を求める人々は、今、野党が結束して安倍政権打倒を目指す共闘を実現することを求めています。
私たち憲法アクションは、発足以来、思想信条や立場を超えて、「憲法を壊させない。戦争をする国にさせない」ことを目指すすべての人々の結集を呼びかけ続けてきたところですが、次期参議院選挙が来年に迫り、各政党が候補者決定・調整に入っている
状況を受けて、ここに改めて、戦争法廃止・野党共闘の実現を求める県民の声を代表して、県内の野党各党に対し、結束して安倍政権打倒に向けた統一候補者を擁立することを要請し、その実現に向けて、可能な努力を行うことを表明します。
2015 年11 月27 日
戦争させない!戦争に行かない!高知憲法アクション
呼びかけ人一同
(2015 年11 月現在 50 名・1団体 アイウエオ順 敬称省略)
安保法制に反対するママの会・高知、井垣 政利(高知県生活協同組合連合会会長)、市川精香(元県会議員・農業)、岩佐和幸(高知大学教員)、岩田裕(元高知大学教員)、江渕征香(元県会議員)、大崎博澄(元高知県教育長)、岡崎徹(全日本水道労働組合元中央執行委員長)、岡田健一郎(高知大学教員)、岡村正弘(平和資料館・草の家館長)、小澤幸次郎(高知県宗教者平和協議会会長)、小幡尚(高知大学教員)、梶田典男(高知県医療生活協同組合理事長)、梶原守光(弁護士・元高知県会議員)、加藤誠之(高知大学教員)、川添義明(元高知県会議員)、川田雅敏(元NHK記者)、久保知章(元三原村長)、公文豪(高知近代史研究会会長)、外京ゆり(グリーン市民ネットワーク共同代表)、五島正規(元衆議院議員)、小林直三(高知県立大学教員)、近藤真一(きんろう病院院長)、島岡幹夫(元窪川町会議員・農業)、霜田博史(高知大学教員)、高瀬満伸(前四万十町長)、田口朝光(高知憲法会議代表委員)、竹村美也子(護憲連合高知県本部共同代表)、田中きよむ(高知県立大学教員)、田中全(前四万十市長)、土居篤男(高知県農民組合組合長)、徳弘嘉孝(高知県平和委員会理事長)、所谷孝夫(元高知県農協中央会会長)、中西法貴(弁護士)、成田信義(日本キリスト教団土佐教会牧師)、浜田嘉彦(高知県みどりの環境会議幹事)、藤戸せつ(藤戸病院理事長)、藤原充子(弁護士)、牧田寛(高知工科大学教員)、松尾禎之(松尾酒造代表取締役社長)、松尾美絵(特定秘密保護法をなくす市民の会共同代表)、丸井美恵子(グリーン市民ネットワーク共同代表)、溝渕勝(元裁判官)、南守(あじさい園園長)、明神応経(本山修験宗孝山寺住職)、明神照男(明神水産元会長)、山崎秀一(高知県平和運動センター議長)、横川和音(PEDAL代表)、横山金吉(四万十市遺族会会長)、吉門拓(元佐賀町長)、和田節(老人保健施設みずき元施設長)
  1. 2015/12/09(水) 15:51:39|
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就職連絡会12・4中央行動

 12月5日、高校・大学生・青年の就職保障と働くルールを求める就職連絡会は、決起集会の後、厚生労働省、文部科学省、経済産業省、防衛省、国立大学協会、日本私立大学団体連合会、日本商工会議所、中小企業家同友会全国協議会に、就職保障と働くルールの確立などを要請しました。決起集会では、大学生からは、「奨学金を毎月6万円借りている。生活費を稼ぐために始めたアルバイトは最低賃金以下だった。とにかく生活が大変。奨学金返済のビジョンが見えていない。」「就職活動の面接が、試験の時期とかさなり単位を落とし、取りたいと思っていた資格が取れなかった人もいた。」などの発言がありました。
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  1. 2015/12/07(月) 16:22:07|
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第1回高知県教育振興基本計画検討委員会

 12月3日、県庁政庁ホールで、第2期高知県教育振興基本計画の策定に向け、第1回高知県教育振興基本計画検討委員会が行われました。冒頭に、同委員会の委員長に、高知大学教育学部教授の岡谷英明氏、副委員長に、高知県高等学校校長協会会長の池康晴氏、高知県市町村教育委員会連合会会長の大野吉彦氏が選任されました。事務局からの、高知県の教育の現状とたたき台について等の報告後、意見交換が行われました。 委員からは、「幼保、小、中の中学校区単位の連携したとりくみが必要」「自然豊かな高知県で、科学教育の観点から、大学等の連携した小中高とつながるとりくみが必要」「家庭教育については、母子手帳を渡す時から取り組むべきだ」などの意見が出されました。
  1. 2015/12/03(木) 13:50:07|
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12月17日 何でも相談会のお知らせ

12月12日、県労連16春闘討論集会のお知らせ

高退協40周年祝賀会

 11月29日、高退協40周年祝賀会・芸能祭・忘年会が高知城ホールで行われ、竹島執行委員長がお祝いのあいさつをおこないました。芸能祭では、高退協の皆さん多才ぶりが発揮されました。 
 12月10日まで、高知城ホール1階ロビーにおいて、絵画、写真などの作品展が行われています。
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  1. 2015/12/01(火) 11:21:03|
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